女性の腰椎レントゲンについて
person20代/女性 -
21歳女性について質問があります。
12歳、17歳、21歳と腰椎レントゲンを6回ずつ撮っております。(1日で6回ずつです)
小学高学年から腰を痛がる事が多く、12歳の時に腰椎レントゲン6回、17歳の時に腰椎レントゲン6回、MRIの検査をしましたが異常なしでした。
昨年の5月ぐらいから腰と首の痛みがあると言っておりましたが、治る時もあるので様子をみていましたが、先日、整形外科にかかり、レントゲン、MRIの検査をしました。
結果は少し腰椎椎間板ヘルニアの症状があるとの事でした。
治療は特にありません。
今までX線によるリスクをあまり知らずに過ごしてしまいました。
検査には、被曝のリスクよりも診断のメリットが上回るという事も分かっておりますが、リスクをきちんと知っておきたいと思っております。
病院に確認したところ、その時に受けたレントゲン検査が
頸椎レントゲン6回(6ミリグレイ)
腰椎レントゲン6回(21ミリグレイ)
との事でした。
画像をいただいてきているのですが、骨盤より下もうっている画像がありました。
(1)プロテクターなどはつけずに撮影したようですが、卵巣、子宮、乳腺、その他の臓器への被曝量、影響はありますでしょうか?
(2)腹部CTよりも腰椎レントゲン6枚の方が被曝量が多いように感じるのですが、実際はどうなのでしょうか?
(3)12歳、17歳の時にも、腰を痛がりレントゲン6回の検査を受けております。
思春期での撮影ですが、影響は大きいのでしょうか?
(4)今回の検査は、腰椎レントゲン6回、頸椎レントゲン6回合わせて12枚、1日に27ミリグレイの被曝は多いと感じますが、どう思われますでしょうか?
どうぞ宜しくお願い致します。
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