ハログレがない長所の多焦点レンズを入れたがスターバースト
person50代/男性 -
白内障手術で、ハローグレアが少ないことを売りにしている焦点深度拡張型レンズを入れましたが、夜間、思った以上に横に光の線が長く流れて見えます(添付画像のように横に280度から100°にかけて光が流れる)。首を傾けるとそのままの角度を保って見えます。ハローはありません。この横に流れる光の線のおかげで片目で見ると特に街灯のLED照明や車のヘッドライトが眩しく感じます。信号機の青、赤もにじみます。もう片方の眼にいれたものはハログレ、スターバーストはほとんど発生していないので機能を十分活かされてるかと思います。両眼で見るとそれほど影響はないです。
1)現在後嚢が濁ってきている(後発白内障の症状)のが原因でそう見えるようになったのか、
2)品質の点からレンズの個体差である意味正常機能をもってない製品(イタリア製)なのか
3)レンズが偏位しているのか原因がわかりません。ピントは後発白内障で軽く霧がかかった見え方で視力が落ちていますが、変な見え方になっていないのでそれは考えにくいと思ってるのですが、また係りつけの眼科では瞳孔を開いてレンズを見たら、後嚢に縦皺が発生していると言われたのですが、精密器具ともいえる焦点深度拡張型レンズはこのような些細なことでも見え方に影響が出やすいものなのか教えていただけませんか。
室内でもソファに横になってスマホを見ていると、上にかかっているLED照明の光が横に広がって見えます。入れた当初はそんなに気づかなかったのですが。。
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