乳腺繊維腺腫の時間経過による変化

40代/女性 - 2021/05/18

現在40歳になります。20代前半から、右側の乳腺繊維腺腫を診断され、その後経過観察をしていただいていました。

2017年に検査をしていただいてから、2018年、2020年と出産、育児で時間がなかなかとれず、今月久しぶりにマンモグラフィーと、エコーをしていただきました。（その間で、2018年の出産後の授乳中に乳腺炎になってしまったときに、別のクリニックでエコーのみやってやっていただきました）

その時に、マンモグラフィーの画像に前と少し変化が出ているので生検してみましょうかと言われて、麻酔をしてから針？のようなものでバチッバチッとしこりの一部を切り取ってもらい、現在結果を待っている状態です。

その時、先生に言われたのは、『多分良性の繊維腺腫だと思うけど、念のため、ね。もしかしたら石灰化してるかもしれない‥レントゲンも、前の画像は割とつるんとした腺腫だったのが、今回少しボコボコになっている。』とのことでした。

少し不安になるような感じですか？と先生に聞くと、『不安になるようなことではないです。』と言われました。

長年あった良性の繊維腺腫が、時間をかけてガンだったり、他の悪性のものに変化することはあるのでしょうか？可能性の考えられる病気は何かありますでしょうか？
生検の結果をまてばいいのですが、不安になりすぎてしまいこちらで質問させていただきました。