原因不明不妊症、習慣性流産、軽度中隔子宮と診断されました

person30代/女性 -

36歳から不妊治療しており、現在39歳です。
3年半でIVF6回のうち、4回流産(心拍確認後2回、胎嚢確認後2回)しています。
胎児染色体検査出来たのは4回目のみで、切迫流産で24時間点滴の入院、不育症対策済みでしたが心拍停止し、胎児染色体正常でした。(この4回目のみPGT-A正常胚)

PGT-Aは1/3の割合で正常胚がある確率です
(6個中、2個正常胚、1個低頻度モザイク胚)

その後、不育症セカオピ先で子宮鏡検査と造影剤を使ったMRIをし、初めて軽度中隔子宮と診断されました。

軽度だと手術しても出生率に有意差がエビデンスにないことから、手術は必要ないと判断されました。
また、中隔子宮だからPGT-Aは必要ないともいわれました。
諦めずに何度も繰り返し移植するしか方法はないと。

別のセカオピ先では
手術すると子宮環境が悪化するのでしないほうがいい、正常胚2個同時移植を提案されました。

本当に手術する必要はないのでしょうか?
また、PGT-Aは必要ないのでしょうか?

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