子宮頚がんワクチンの副作用の治療法
person10代/女性 -
高校3年生の娘に、去年のコロナ禍に入り、子宮頚がんワクチン3回と日本脳炎1回の予防接種をいたしました。
時期は、
子宮頚がんワクチン(サーバリックスCE003)
2020年3月23日
4月24日
8月28日
日本脳炎(JR444)
2020年5月1日
予防接種直後に、大きな発作もなく、接種したこと自体をすっかり忘れていましが、
コロナ禍になって、精神的に参っているようだなぁ、というのは気になっていました。
8月30日に階段から足を踏み外し、骨折まではいきませんでしたが、ひどく足を傷めました。
学校にも山岳部の部活にも喜んで参加していましたが、12月くらいから勉強に身が入っていない様子でした。
1月くらいから、お風呂に入る回数が減り、ひどく疲れているようで、晩ご飯も食べずに、朝まで寝て、登校することが増えました。
2月半ばから、朝、起きられないようになり、学校に行き渋るようになり、最後は学校まで車で送り届けましたが、疲れ果てて帰ってきて、そこから寝たきりになりました。
コロナワクチンの副作用の話題がネットに出ていて、そこで、友人のお子さんの子宮頚がんワクチンの副作用が出た時と、同じ状況であることに気付きました。
行きつけのカイロプラクティクの先生に診てもらったところ、「典型的な子宮頚がんワクチンの副作用です。自律神経が暴走しています」
と治療していただいております。
寝たきりで、ほとんど食べれなかった娘が、少しずつ、起きている時間
が長くなり、
今では、一見普通の暮らしをしております。
しかし、ひどい肩凝りがあり、集中力が低下して、学校の授業を受けるのは無理なようです。
今後、どのような治療が有効でしょうか?
よろしくお願いいたします。
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