15年超前よりすべり症と診断され、最近1ヶ月は下肢のしびれ等で睡眠が浅く、朝方の血圧も160を超える
person60代/男性 -
15年以上、腰痛に悩まされ5年前の診断は脊椎すべり症でした。ストレッチ行い、無理な運動を避けて過ごしてますが、下肢のしびれ等の不快感は強弱の幅はありますが続いています。睡眠の為に風呂で暖まりストレッチを行い床に入っていましたが、2ヶ月前より寝つきが悪くなり、具体的には、仰向けに寝ても5~10分で寝返りをしなければ落ち着かず(しびれや不快感)、この繰り返しで寝付いても2時間ぐらいで目が覚めます。朝方の身体はぐったり感です。そして気がついたのは、朝の血圧が160台(家庭用測定器)でした。昨日の病院での血圧測定(9時;定期健診)も154でした。寝起きには足首回しや軽いストレッチを行いますが、身体がこわばっているのは自覚できます。
昼間の血圧は130台から時々140台です。
近々に病院へ行こうと思いますが、血圧の状況を診断していただくか、腰痛(すべり症)の進行の診断が先かわかりません。
この状態ではどのような病院・診療科が良いでしょうかお教えください。
なお、既往症としては、昨年6月に前立腺摘出施術を受けてます。経過は良好で普通の生活をおくっております。また、無呼吸症候群の指摘を受けて様子見の状況です。
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