脛の粘液繊維肉腫にハイパーサミア

person70代以上/女性 -

母79歳、2016年7月に脛にできた粘液繊維肉腫を直径4センチの周りを広範囲に切除手術、2021年3月局所再発。最初の手術で骨が見えるまで切り取ったので、手術適用不可。
主治医からの提案。
1.放射線治療
2.膝から下の足切断
3.経過観察(何もしない)
です。抗ガン剤治療は年齢からして体力的に難しいとのこと。ハイパーサミアは効かないとは思うけど、害はないからやりたいならやってもよいとのことです。

放射線治療は同じ場所には一度きりしか当てれないとのことで、最後の切り札的にとっておいて、まずはハイパーサミア単独で腫瘍が小さくならないかと。

セカンドオピニオンで伺った先生は、分からないけど、皮膚の上に出てる腫瘍なので、根治はできないけど小さくなる可能性はあるのではないかとのことでした。
因みにセカンドオピニオンの先生は
1.足切断
2.切断する体力がないのであれば、すぐに放射線治療。腫瘍が大きくなると、放射線治療も効かなくなるから。
とのことでした。

私としては、ハイパーサミア単独で小さくなるか試して、時期をみて、放射線治療を行い、なるべく母に痛い辛い治療はさせたくないと、思っています。
1.ハイパーサミアは、母の病状で効く可能性があるか知りたいです。
2また、放射線治療をやる場合ハイパーサミア併用の方が効果あるのかも知りたいです。
3.放射線治療を開始するするタイミングはいつがいいのか知りたいです。主治医は、早いほうが、いいが、先延ばしにするなら痛みが生じてきたらと言っています。
セカンドオピニオン先生は、すぐにと。

よろしくお願いします。

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