悪性リンパ腫が不安です
person20代/男性 -
伝染性単核球症の既往歴がある20代男性です。
1週間ほど前から、首の圧迫感(張り)、右鼠径部の違和感、断続的な微熱(37.0℃~37.4℃)、これまでに体験したことのない寝汗や食後の発汗があり、加えて後から顎下に小さなしこりが複数できてきました。
過去に伝染性単核球症で腫れたリンパ節が各所に残っているため、首の圧迫感が単に首の筋肉などの凝りによるものか、またはリンパ節が更に腫れたことによるものなのかわからず、また、以前腫れたことがない喉のリンパ節の腫れや寝汗などの症状から、悪性リンパ腫を疑い不安を感じています。
上記内容で内科を受診したところ、リンパ節のサイズなどの理由から生検検査はできず、また血液検査についても推奨されないという結果で経過観察となりました。
経過観察という結果にはなりましたが、悪性リンパ腫の疑いを拭いきれず、睡眠
障害や腹痛が出るほどに不安です。悪性リンパ腫の可能性はあるでしょうか?また、伝染性単核球症の既往歴があるからと言って、20代の年齢で悪性リンパ腫の心配というのは稀でしょうか?
長文となってしまいましたが、ご意見頂ければ幸いです。
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