乳癌手術後の治療について

40代/女性 - 2021/05/22

現在49歳
5年前に子宮腺筋症の診断で、ジエノゲストを服用。昨年乳癌が見つかりました。ステージ1で、リンパ転移もなく、温存手術をしました。術後、放射線治療25回、タモキシフェンを服用。タモキシフェンを服用するのと同時に、ジエノゲストを中止。タモキシフェンを飲み始めて１ヶ月過ぎた頃、大量に出血があり、婦人科に受診したところ、卵巣が8cmに肥大、子宮内膜がかなり厚くなっていました。血液検査ではE2が900越え、1ヶ月後には2,000を超えてました。MRI検査をした結果、悪いものではないみたいだが、乳癌で服用の薬との兼ね合いもある為、乳癌の主治医と相談して欲しいと言われました。
相談した結果、すぐゾラデックスを開始。半月後、卵巣は6cm、子宮内膜も薄くなっていました。初めは1ヶ月製剤、2回目を打ちに行った時主治医から「あなたにはゾラデックスは不要。リュープリンでも良いのでは」と提案がありました。
ネットで自分なりに調べると
・閉経前乳癌には、タモキシフェン等＋ゾラデックスかリュープリン
・リュープリンは最長6回
とありました。私の場合、まだ閉経していないのに、ゾラデックスは不要なのでしょうか？
リュープリン最長6回を打てば、その後卵巣や子宮の肥大は防げるのでしょうか？
長文で申し訳ありません。