舌の付け根に腫瘍のようなものがあると言われたのですが、今、そこが破れたような感覚がありました。

40代/男性 - 2021/05/22

43歳のわたしの主人なのですが、今朝、喉のつっかかりを感じ、耳鼻咽喉科を受診しました。
一か月前にも、同じようなつっかかりと息苦しさを感じ受診した際に、目視では問題なく、鼻からカメラを入れると、気管の入り口が腫れており、「このままほっといたら窒息の危険があった」と言われ、強いステロイドの点滴を3回受け、治っていました。
また再発したのかと思い受診し、また鼻からカメラを入れて診てもらったのですが、今回は舌の付け根に腫瘍のようなものが見られるとの診断で、「中が黒っぽくも見えるから血かな？血管が走っているような見た目なので、切除になると思うけど、ここでは診断できないので、大学病院に紹介状を書きます」ということでした。
悪性腫瘍だったら…と落ち込んでいる主人に「一か月前には無かったものだから、早めに気づいたのは良かったと思いましょう」と声をかけてもらいました。
週明けに紹介状をもらって、来週大学病院を受診する予定だったのですが、先ほど主人が「なんか腫瘍が弾けたっていうか、無くなった感じがする。さっきまでのつっかかりが無くなって、なんかヒリヒリする」と言います。
明日は日曜日だし、このまま月曜まで待っていていいのか、急いで診てもらったほうがいいのか、初めての事で判断がつかないため、質問させていただきました。
よろしくお願いします。