胸部CTに白い塊、肺の古い炎症の痕について

person50代/女性 -

以前から肺に違和感、2019年10月検診オプションの胸部CTに左肺の前側端近くに白い塊(少しだけ凸凹した丸に近い形)画像が見つかっていたようです。レントゲンでは異常なし。(問診では何もお話は無かった。結果表に要精密検査マーク有)
 思い当たるのは過去に誤飲きっかけで咳が長く続き、咳の度に胸のセンター周辺と左肺にかけてがとても痛いと感じた時がしばらくありました。
 自覚状態としてはいつの間にか散歩で息切れしたり、深呼吸をすると左肺にチクっと痛む箇所がありました。
 1年後の検診時(2020年10月)のCTでは同じ形のままの白い塊でした。
[形が変わったり大きくなってないので、過去の知らない間に何らか炎症がありそれがケロイドのような感じで残ったのでしょう。心配なものではないです。]と言ってもらっています。
 その後も飲み物の誤飲は多いです。

[質問]
●今後(今年)も胸部CTは必要ですか?
●習慣で左側を下にして横向いて寝ますが、左肺の一部がよく痛みます。又、ちょっとした動きでもチクっとやジンジン痛んだり、普段から呼吸で疲れを感じます。これはケロイドが原因ですか?
たまになぜか右肺側も痛みます。
●今後、気を付けることはありますか?

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