昨年９月に逆流症原因の喉の赤みがなかなかとれない

70代以上/男性 - 2021/05/26

昨年５月ごろから喉のヒリヒリ感あり、９月に耳鼻科の先生に診てもらったところ逆流症による喉の胃液の滞留が原因と言われ、その時からタケキャブを処方されずっと飲んで今に至っています。耳鼻科の先生からはコーヒーを控えること、嚥下体操を忘れないことの注意を受けております。毎月耳鼻科に通い診察受けていますが、毎回喉の赤みがまだあることと、できものなどはないとの同じような回答だけです。先生に「できものができるのですか」と質問したら「可能性はあります。できたら薬飲まなけらばならないのでちょっとやっかいです」との答えでした。昨年１０月ごろ喉の違和感あればと言われて麦門冬湯を処方されましたがあまり効果はありませんでした。神経質な性格のためノドの不調が気になって胃の調子が悪くなり先生に相談したところ六君子湯を処方され今は飲んでいます。喉のヒリヒリ感はそれほどひどくないもののなかなか消えず悩んでいるとまた胃の調子が悪くなるといった現状です。
ついては以下の点につきお尋ねしたいと思います。
・のどの赤み（ヒリヒリ感）がなかなかとれないのは何か原因があるのでしょうか。タケキャブ飲み始めてから８ケ月たち逆流症もかなり収まっているとおもうのですが。
・喉の赤みを治すような薬はないのでしょうか
・耳鼻科の先生がおっしゃるできものですが、あまり心配しなくてよいのでしょうか。
・上記したように耳鼻科の先生はいつも同じようなことしか言われずこちらからあまりしつこく質問できないような雰囲気あります。他の耳鼻科で診てもらう必要性はあるのでしょうか。