後腹膜腫瘍摘出術後(神経鞘腫)の左大腿神経麻痺
person60代/女性 -
今年の1月に左卵巣?に腫瘍が見つかり、検査の結果、後腹膜腫瘍で腫瘍を摘出しないと確定診断ができない。悪性の可能性もあるのでと、4/7に後腹膜腫瘍摘出術を行う。翌日、左足が伸びないことに気づき、左大腿神経麻痺と診断。入院中は、低周波と歩行訓練のリハビリを毎日行うが進展なし。装具を購入し、4/22の退院。退院後は、週一回の左足のストレッチとマッサージのリハビリを継続。5/13に悪性ではない神経鞘腫と診断。手術執刀医から、腫瘍摘出時に神経を切断した可能性があると云われ、その後、整形外科医師から、「神経移植手術」か「筋移植手術」か「現状維持」の選択肢があるが、手術は当院では出来ないと云われる。
紹介状を書くから、セカンドオピニオンで、医大で手術ができるか?どうか?意見を聞いてとのこと。人口が少なく、症例がないかもしれない医大に丸投げされても、不安がいっぱいです。
9月に長女の出産を控えていて、手術ができる場合、8月半ばまでには家に帰りたい。無理なら、長女の出産が終わって、落ち着いてから手術を受けたいと思っています。
神経移植手術は、早くしないといけないのでしょうか?
退院後、週一回のペースで、膝折れによる転倒。時々、捻挫をしています。
少しでも良くなるために、手術を受けたいと考えています。
症例が少ないかもしれませんが、少しでも多くの執刀経験をされた医師にお願いすることが出来るでしょうか?
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