コロナ後遺症、上咽頭炎、EAT(Bスポット)治療 症状の悪化

person50代/男性 -

コロナ後遺症治療を開始し約5ケ月経過。1ケ月前から頭痛、鼻と喉の詰まり、平熱より少し高い熱が継続、首、肩の激しい凝りが発現し、医師より耳鼻咽喉科にてEAT(Bスポット)治療を勧められて自宅近くの耳鼻咽喉科にて上咽頭炎と診断され、治療開始。治療内容として、ルゴール液を上咽頭部に口から擦過し、トラネキサム酸、カルボシステインを1日3回服用。現在3回治療を受けたが、数日前から、口腔内上部の奥の皮膚に強い痛みと白色化が出現。時に唾の飲み込みに詰まりを感じることも。

このまま治療継続していいのか、或いは違う病気の可能性があるのか、アドバイスをお願い致します。

補足として、約20年以上精神科に通院し、現在も治療、服薬中。

逆流性食道炎持ちで、ランソプラゾールを服用中です。

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