子宮頸癌の同時化学放射線療法後の経過について

person40代/女性 -

昨年春に子宮頸癌(扁平上皮癌)IIB期にて同時化学放射線療法にて治療いたしました。
シスプラチン6回とIMRT25回50G r、ラルス4回24G r照射を終えました。
治療後初回の検査はNILMと良い結果でしたが、その後2ヶ月おきに検査した時はLSILとASC-USと出てしまい、放射線の影響かもと主治医からの説明を受けて様子見し、年明けにようやく組織診にて陰性となりました。現在はポート抜去もし、経過観察しております。
再発した場合は治療に放射線が使えないこと、生存率が低いことから再発転移をかなり恐れているのですが、治療後、何度も上記の様な異常結果が出てしまうということと、その後の再発等の可能性に関係はありますでしょうか?
IIB期の再発転移率はどれほどあるのでしょうか?
尚、CTC(循環腫瘍細胞)検査も受けようかと考えておりますが、どう思われますでしょうか?

分からないことを悩んで迷ってを繰り返しているため、少しでも助言いただけると助かります。宜しくお願い致します。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師