肝臓がんで胆管の治療を受けてます。
女性、70歳。肝臓がんです。半年間で高熱が2回でました。1回目は敗血症かなと診断され治療の為の抗生剤が強すぎて、タール便が続き貧血で命に別状ありまで。今回は、風邪かな、腸炎かなと診断され入院中です。CTの結果、胆のうに石があるので、熱の原因かもしれないので、胆管の治療をと医師からのお話で通りを良くする為にチューブをつけましょうと。承諾書にサインしました。でも、血の塊を2個、石を10個取り出して、チューブまでつけずに終了。1週間後にまたまた、今度はチューブを入れる為に内視鏡を使っての治療と言う話で、何で1回目でチューブまでつけなかったのか疑問です。弱った身体に、苦しい内視鏡をつづけざまに飲むのは辛い。
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