心房中隔欠損症の治療について

10代/女性 - 2021/05/29

今年11歳になる娘が学校の心電図で再検査となり、精密検査をしたところ心房中隔欠損症と診断されました。
経食道心エコーをして、穴の大きさが1センチ弱あることが分かり手術をすることになりました。
娘の場合は穴の位置などから、カテーテル治療の対象になるそうで、アンプラッツアー閉鎖栓を使ったカテーテル治療を勧められました。しかし、心臓に金属が一生残ること、比較的新しい手術で予後がハッキリ分からないことを理由に、カテーテルではなく、娘より小さい穴の子でも開胸手術を希望される方もいるとの説明を受けました。
そこでお聞きしたいのですが、、、もし先生方のご家族がこの治療をすることになったとしたら、カテーテル治療、開胸手術どちらを選びますか？
最終的に決めるのは家族ですが、開胸手術も心配ですし、金属が心臓に一生残ることも不安ですし、、、年内に治療予定ですが、どちらがいいのかまだ迷っています。ご意見を聞かせてください。よろしくお願い致します。