稽留流産後の不育症等の検査
person30代/女性 -
39歳女性で体外受精、ホルモン補充周期で1回目で妊娠しましたが、7週で心拍確認後、8週で稽留流産となりました。担当医師は染色体異常だと思うとのことで、染色体異常だったかを検査で確かめていません。 通常不育症の検査は流産を繰り返してから検査すると思いますが、妊活中の検査の以下の点、特にプロラクチンが高かったことも流産の原因にもなるのかと思い再検査や対策が必要か悩んでいます。潜在的高プロラクチン血症も調べた方がいいでしょうか?アドバイスお願いいたします。
ストレスを感じやすいタイプで仕事も忙しいため不安を感じています。
○妊娠前のホルモン補充なしの時期で基礎体温を測ると高温期が短く体温も全体的に低い(低温期35.8、高温期も36.2くらい)
○妊娠前、ホルモン補充なしの時のプロラクチンが19.50。タイミング法、人工受精時はカバサールを週一回服用していた。精子運動率が低く人工受精でも厳しいといわれており結果は全て陰性。(体外受精時は医師からカバサール服用の指示無し)
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