PFAPAによるプレドニン服用の判断
person10歳未満/男性 -
以前よりこちらでも相談したことがありますが、9歳男児、もうすぐ10歳になります。毎回5〜6週間おきでの発熱、口内炎、喉が赤くなることが6年続き、ようやくPFAPAと診断されました。
シメチジンやキプレスの内服を数ヶ月続けましたが、期間が長くなるなどの効果が見られず、内服中止し、もう10歳近くになることから、1〜2年内での症状消失も考えられるとのことで、プレドニンの単回投与で様子を見ることにしました。
発熱時プレドニンを服用すると6時間程度で解熱します。本人もこれまで39℃以上が何日も続くと体力の消耗や頭痛、吐き気が出たりしていたので、かなり楽になるようです。ただ予想通り、少し間隔が短くなってはいるようです。
先週発熱しプレドニン服用後すぐに解熱したのですが、1週間しかたっていませんがまた発熱してしまいました。
PFAPAによる発熱ではなく普通の風邪での発熱だとしてもプレドニンは効果を出すのでしょうか?ぶり返しや周期の乱れのようなものがあるのでしょうか?症状はいつもと同じなので、風邪での発熱と見分けがつきにくいこともあるのか、風邪だった場合プレドニンは使いたくないですが判断が難しいため、お伺いしました。
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