33週経産婦、切迫早産の診断があり、おりものの変化に不安があります。

person30代/女性 -

現在妊娠33週の経産婦です。
28週ごろより、やや子宮頸管長が短くなって(3センチ)おり大事をとって仕事を休職しています。
その後、30週ごろには頸管長も改善がみられ(4.5センチ程度)ていますがそのまま休職、産休へ突入させていただくことになりました。
もうすぐ3歳になる子供があり、主治医に確認すると幼稚園の送り迎え程度なら…と許可はいただきましたが、基本的には寝ているようにとの指示がありました。

実家が近いため実母に助けてもらい、家事等はあまりしていないため常にお腹の張りがあるわけではありません。ですが、やはり3歳になる子供がいますので安静にすることが難しく特に保育園のない週末は動かざるを得ない状態となってしまっています。
30週以降の検診では頸管長を測ることなく、「大丈夫だろう」との診断があったのですが、最近になりおりものがゼリー状になることがありました。(頸管長も伸びていたので、気が緩み子供と外で遊んでしまい、その後におりものの変化がありました。)
自分で調べてみると、出産間近に多いなどと記載があり不安になっています。
また、起き上がって歩いた時にはお腹の張りがあり、長く続くわけではないのですが、気になってしまいます。

長くなってしまいましたが、
・安静にとの指示が出ていますが、頸管長の改善があれば普段通りに近い生活をしても大丈夫なのでしょうか?
・33週になるとおりものがゼリー状になることは一般的にあるのでしょうか?
・今のところ横になっていたら張ることはほぼないのですが、立ち上がり直後などに張るようなら受診するべきでしょうか?

質問が多くなってしまい申し訳ありませんが、御回答のほどよろしくお願いします。

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