手の甲の一部白っぽい部分について
person30代/女性 -
こんにちは。
大変わかりにくい添付で申し訳ないのですが…画像中央からやや左下、薄いシミが二つならんでいるちょうど間の位置に、「何となく白っぽい部分」があります。
肌の色むらというにはここだけやたら白く、手の甲を鏡に写しても白い部分がよく分かります。ですが白斑というには趣が異なるように思います。
こういったものは何と呼ぶのでしょうか?また、色を戻す?方法というのはあるのでしょうか。
・1年以上前から「この辺なんか白いところあるな」とは思っていましたので、少なくとも1年はこの位置にあります。
・初めて気づいた時から今に至るまでの間に、広がったり大きくなったりは特にしていません。(少し白くなったかもしれませんが、気のせいか定かではないです)
・光の当たり具合や場合によっては分からなくなったりもします。
・例えば、指で肌を押してすぐ離すと一瞬だけホワッと白くなると思うのですが、そのような色味に近いです。境界線はあるようなないような…という感じです。
・写真にも微妙に写っていますが、ちょうどその白っぽい部分に薄いシミやルビースポット?赤い点?もできています。これらは白い部分に気付いた後から出来たと思います。
今わかるのはこの位です。ご意見いただけますと幸いです。よろしくお願い致します。
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