alsの不安が消えない
person20代/男性 -
昨年の6月からピクつきが始まり1年が経過しようとしています。
20歳の男子大学生です。家族性はありません。
症状としてまず体の至る所でのピクつき(体感あり)、舌のピクつき(体感なし)があります。体のピクつきは四六時中ピクついてるわけではなく基本的に安静時に時々あるかないかです。舌は見るたびに動いてます。
他にも両足の膝蓋腱反射亢進、走るのが少し遅くなった、字が描きづらい、何より筋力低下のせいか肩と腕が真横より上に持ってくるとすぐに痛くなり、スマホを持ったり歯磨きでも疲れる、時々小さい段差でつまづくことがある、たまにむせる、仰向けに寝ると息苦しい、9月からジムに時々通い始め、家でも運動を始めたが以前よりキツイなどがあります。
運動は踏み台昇降1時間と腕立て伏せ30回、ジムではランニングマシーンで3キロを30分くらいで走るのと専用の器具で全体的な筋トレをしてます。
神経内科は8月、3月、5月の3回ほど行きましたが神経電動検査、血液検査、膝蓋腱反射の検査、握力検査、筋力くらべ?をやりましたが膝蓋腱反射の亢進以外異常がなく針筋電図はやれませんでした。
先生が言うには腕や肩が本当にスマホや歯磨きや上げただけで疲れるくらい筋力低下してたら筋力くらべ?で異常は出るはずだし、握力も右50左45も出ないし、8月と比べて目に見えた変化は見られないらしいです。
確かにピクつき以外の症状を感じた9、10月くらいからあまり変わってない気がしますが、実際にピクつきと疲れやすさとむせと寝にくさと膝蓋腱反射の亢進は実際にあるので不安が消えません。若いから進行が遅いだけでな気がしてしまいます。あまり考えないようにしていても時々考えてしまい気分が落ち込んでしまい落ち込みます。
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