健保組合に提出する傷病手当金申請書の「医師意見欄」の件
person60代/男性 -
1.2020年秋に某公立病院の地域包括ケア病棟に約60日間入院致しました。
2.しかしながら、健保組合に提出する傷病手当金申請書の「医師意見欄」に「予想外の病名?」を記入され驚きました。
3.更に、勤務不能期間は「斜線」で消されており、「約60日間入院」の事実がありながらも、「勤務可能」と理解出来る内容であります。
4.上記の経緯により、勤務先経由で健保組合に提出すべき傷病手当金申請書を、提出する事も出来ない様な状況にあり苦慮し困窮しております。
5.産業医による傷病手当金申請書の記入も認められている様ですが、勤務先産業医は内科医師。6.しかしながら、今回の受傷日直後の傷病名は「頸髄不全損傷」にて、内科医師の専門外の様に思えて躊躇しております。
7.現在、介護保険認定5にて在宅介護を半年以上継続しております為、産業医への相談も困難な体調不良状態です。
8.上記「2.」に記載の通り夫婦共々、大変驚きましたので、妻経由で主治医【傷病手当金申請書の医師意見欄の記入者】に問合せを複数回行いました。
9.しかしながら、入院先病院の総務課長経由での回答は以下の通りです。「意見欄に記入通りなので、面談も電話による通話も必要ない」、との事です。
10.以上の経緯であり、2020/11に退院した傷病手当金申請書を勤務先経由健保組合に提出できず苦慮し困窮しております。
11.対応策につき、御助言・アドバイスを頂けませんでしょうか。
どうぞ宜しくお願い致します。以上
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