妻が重症心不全と重症腎不全で手術て透析を行い、安定期に入り退院、回復のリハビリと透析中、感染症を発症

70代以上/女性 - 2021/06/03

妻が、昨秋急性心筋梗塞で入院。冠動脈の一本にステント挿入。それから3日後にポンテナーデを発見。心破裂と診断され、即開胸手術。奇跡的に救命して頂き、それから2週間ほどで急性腎不全となり、今年4月に退院し、透析の出来るクリニックと同じ建物にある介護つき老人ホームに入り、リハビリと透析をする日々となった。しばらく平静であったが、5月26日低血糖による意識低下から救急搬送(心臓手術をして頂いた病院)低血糖はブドウ糖の投与で意識は回復。その時の検査で感染症に罹病しているといわれ、抗生剤の投与ど徐々に良くなっている、と言われたが、不安で仕方ない。透析患者の避けなければならない3大病の一つということが気になって。