頭蓋骨の継ぎ目が少し広めと指摘されたのですが、毎日の様に頭を打ってしまうので脳への影響が不安です
person乳幼児/男性 -
幾つか質問がありすみません
小泉門の辺りに蚊に刺された様な膨らみがあり、触ると柔らかく抱き上げると分かりませんが横になったり力んだ時浮き出てよく解ります。拍動があり、色は他の皮膚と一緒です。
その膨らみに気がついたのは3ヶ月頃で、生まれた頃はなかったようにも思いますが、はっきりとわかりません…
1．産まれた頃なかった場合は、頭を打ったなどの影響が考えられるのでしょうか…。
内出血や脳圧が高くなっていないか等不安です。
診察して頂き、小泉門の腫れではなく、おそらく脂肪か血管だといわれ、小泉門も閉じているが、頭蓋骨全体の骨の継ぎ目が少し広めであると言われ、経過をみましょうと言われました。
2．同じ様な子がいたりしますか？聞いた事がなく不安です。
大泉門の方は正常で元々小さく、そちらは膨らみ等ありません。頭囲は出生時33.7cm、1ヶ月で36cm3ヶ月で38.7cm6ヶ月で43.2cm7ヶ月後半で44.5cmで特に指摘された事はありません
3．3ヶ月から6ヶ月にかけては5cm程大きくなっていますが正常範囲でしょうか？
発達や健康に問題はありませんが、最近自らお座りしたり、色々な物によじ登って倒れ、後頭部を音がする程打ったり（5cm厚のマット上ですが50cm位の高さから倒れています）側頭部やおでこを私の足の硬い骨や腕の骨のでっぱり、サークルにぶつけてしまったり…
また転倒以外にも、プラスチックの哺乳瓶がおでこにあたってしまったり、寝返り返りした先に硬いプラスチックのおもちゃをおいてしまっていて、頭をぶつけたり、マットから脱走してフローリングでぶつけたり…（この時は泣きました）
4．殆どは泣きもせず様子は変わりませんが、強弱はあれど毎日の様にぶつけてしまっている為、こんなにぶつけてしまって骨の継ぎ目も広めなので脳に影響がでないかとても心配です。
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