「頸椎椎間板症に関するご相談」の追加相談
person50代/男性 -
いつも大変お世話になっております。今年２月に頸椎椎間板症の診断を受け、改善しまた油断する（スマホを仰向けで何時間か閲覧するなど）と悪化し、を繰り返しております。そのたびごとに市販の湿布と、処方されて余っているトアラセットを服用しております。
トアラセットは胃腸の副作用で一時的に中止していましたので残余あり。
このところ、場所は変わりませんが（右側の首、右側の肩甲骨、右側の肩、右側の
大胸筋、右側のあばらの下あたり）、痛みが増してきました。一時しびれもありましたが今はありません。
基本的に寝ている間は痛みはありません。在宅勤務なので自覚しておりますが姿勢はよくないです。毎日３Km程度のウオーキングとストレッチは実践し、規則正しい生活をするように努めております。いくつか相談させてください。
・改善、治癒するまで数か月かかる場合もあるとのことですが、ある程度年齢的な事もあり長引いているのでしょうか。
・頸椎の痛みから上記のような連なった部位の痛みにつながるものなのでしょうか。
・少し動かすと右の胸の筋肉がつりそうになったことが何回かありました。これも頸椎椎間板症の影響と考えられますでしょうか。
頸椎椎間板症に関するご相談
いつも大変お世話になっております。先日もご相談させて頂きましたがまだ痛みが結構あるり再度相談させて下さい。１０日位前から首・肩と付け根・背中（肩甲骨の裏）・大胸筋（ここまで右側）・両側臀部の軽い筋肉痛があり。臀部以外の痛みが酷く横になると楽で動くと痛みます。先週１３日に専門の整形外科医を受診、首・胸・腰部のレントゲンで概ね異状なく年相応との事。診断をするとすると表題の「頸椎椎間板症」。鎮痛剤のザルトプロフェンと胃腸薬、ロキソニンテープを処方されリハビリに通う事としました。しびれは無く次回の受診は未定。
１．今就寝時枕は使用しておりませんが高さを調整し使った方が良いですか
２．ウオーキングやストレッチは痛みが軽快する迄控えリハビリに集中した方が良いですね
３．原因は分かりませんが年齢以外は昨年４月からの在宅勤務での長時間の座位と仰向けでのスマホ閲覧と思います。一般的に多い原因は何でしょうか
４．痛みが改善しない場合、他の鎮痛剤を使用すべきでしょうか。まだ効果はありません
５．一般的に治癒する迄どの位かかるのでしょうか。ずっと付合うものでしょうか
（既往症等）
1.症状：浮動性めまい・息苦しさ感(喉の詰まり感）・不安感・目がチカチカする・のぼせ感・耳閉感・口の渇き・だるさ等。（長年経験）
２．主治医：内科と心療内科。
３．現在の診断：高血圧、自律神経失調症（不安障害気味）。
４．服薬：レザルタス毎朝、コンスタン0.4mg（１日0.5錠）レンドルミン（0.5錠毎就寝前）。昨年9月よりレクサプロ10mg。
５．受査：2020年6月下旬に人間ドック、脳MRIドック、PSA、ピロリ菌検査等を受診し大きな問題なし。昨年9月受診24時間心電図、10月受診耳鼻科の喉の内視鏡検査・耳の検査も問題なし。11月に心電図、血液検査（通常の項目に甲状腺と男性ホルモン）も特に問題無
person_outlineちゃくさん
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