マンモグラフィで右乳腺腫瘤と診断されました
person40代/女性 -
年に1回の職場での健康診断で今年5月に乳がん検診(マンモグラフィ)を受けましたところ本日結果が出て「右乳腺腫瘤、左良性石灰化」との診断で要精密検査の判定となってしまいました。30代後半より毎年マンモグラフィを受けており、これまでに左良性石灰化は何度か指摘されたことはあるものの、今回初めて、右乳腺腫瘤を指摘され、動揺しています。昨年春ごろからストレスで飲酒量の増加や食生活の乱れがあったこと、また40代後半という自身の年齢など、不安要素も多く、乳がんの可能性を心配しております。
マンモグラフィ検査結果のカテゴリーは検診結果票には記載されておらず不明ですが、前回(10ヶ月前)には右乳房は異常がなかったのに、こんな短期間でしこりができてしまうものなのかと驚いておりますが、よくあるケースなのでしょうか?気がついたときにセルフチェックもしておりましたが、左右ともしこりを認識したことはありませんでした。現時点でもしこりは自分では確認できません。
早急に乳腺外来で再検査をしてもらうつもりではありますが、予約が取れるまで不安で仕方なく、お聞きする次第です。どうぞよろしくお願いいたします。
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