アンカロン錠100の副作用について
person60代/男性 -
64歳男性です。2014年頃より心房細動と診断され、アーティスト錠2.5mg 1日2回、エリキュース錠5mg 1日2回、ディオバン錠80mg 1日1回の服用を続けています。なお、治療開始当時に、アブレーション治療を打診されましたが受けませんでした。
BNP値は、100前後をふらついていますが、今年の四月に気分が悪くなり受診したところ軽い心不全であるという事で、3日間の入院治療となりました。この時はBNP値は220前後でしたが、一月後に計測していただいたときは160ぐらいにさがっておりました。
その後、心房細動が進行性のものであると知り、医師からアブレーション治療を進められましたので、思い切ってアブレーションを7月初めに受けることにしました。6月中旬に経口エコー等、準備のための検査をしていただくことになっております。
前置きが長くなり申し訳ございません。ここからが本題でございます。
前回受診した時より従前のお薬に加え、アンカロン錠100 100mg 1日2回、ダイアート錠30mg(心不全治療時より1日1回)の追加が行われました。医師の指示通りに服用を続けておりますが、改めて「おくすりの説明書」を見ておりましたら、アンカロンの欄に【毒】の一文字が入っており気になりましたので、ネット上の情報をみてみましたら、かなり副作用のきつい薬で、お医者様からも特段の説明もありませんでしたので、不安になっております。この薬を服用する意味につきまして、また、気をつけるべきことにつきましてお教えいただきますよう、よろしくお願いいたします。(恐怖心を覚えてしまいました)
ちなみに、服用3日目に偶然かもわかりませんが、左足の付け根の筋肉がこわばり、まともに歩けない状態になっております。これとアンカロンは無関係なのでしょうか。気になりますので、よろしくご指導のほどお願いいたします。
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