膠原病内科、皮膚科に通っていた時の症状が復活
person20代/女性 -
5年前に原因不明の関節痛で歩けなくなり、大学病院を紹介されました。膠原病内科と皮膚科に一年ほど通い1〜3週に一度、血液検査などの検診を受けていました。症状は
●軽い時:太ももやお腹に1日で消える湿疹が出る、1日で治る関節痛と腫れ(指、手首、ひじ、ひざ、足首)喉の痛み、
●酷い時:皮膚疾患が全身に出て3ヶ月ほど掻きむしる状態(泣き叫びたくなるほど痒い)、関節痛と腫れ(引きが1日から1週間で朝から痛い場合と夕方から痛くなる場合がありまともに歩けない、着替えが出来ない時もある)喉の痛み、発熱です。
血液検査名の結果、確か炎症値?が高く自己免疫疾患ではありそうだが一つ膠原病と診断するのに必要な値に満たないものがあるため膠原病とは診断出来ないと言われ、通院していました。皮膚を検体されましたが何も分かりませんでした。
一旦症状が和らいだ事もあり、また医師も何も出来ないようだと思い、病院に通院するのは辞めました。
その後1年に1.2回は上記の酷い時の症状が出てきます。寒い時に関節痛と皮膚疾患が悪化しますが、そうで無い時も症状が出てきます。
自力で何とかしようと考えて運動したり食事を気にしたりして症状がましになる時もありましたがやはり酷い症状は繰り返し出てきます。
前向きになれずにメンタルも弱ってきているので心理カウンセラーなど心理的な援助も考えています。
写真は全身写真が2020年6月頃のもので、暗くて分かりづらいですが太ももも湿疹が出ています。こうなると大体一年半は痕が残ります。
どんな些細な情報でも良いので頂けたら嬉しいです。
よろしくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。