双極性障害2型におけるラツーダの内服について
person30代/男性 -
10年以上前からうつ状態と軽躁状態を繰り返してきて、1年半くらい前に双極性障害2型と診断されました。
今はラミクタール300mg(150mgを朝夕)内服中です。
最終のうつ期は2月頭から2週間くらいで、そこから6月頭までは特に軽躁状態になることなく、睡眠もとれていました。
今年の3月末で前職を退職し、6月1日から新しい職場に転職をしました。仕事が始まったタイミングで5日ほどは軽躁状態で夜9時半に寝て朝4時に起きてしまうので、ベルソムラ20mgを眠前に内服して朝5時に目が覚めていました。前日位から倦怠感が出始め家で寝ている時間が増えました。特に午前中がしんどいです。それに伴い、今までの経過も相まって未来に対する不安(経済的なものが主で仕事を続けれるかどうかなど)が出ている状態です。
主治医からはうつ状態が出たら内服をとラツーダ20mg、夕食後が処方されています。慣れない職場の仕事の疲れの可能性も否定できないですが、ラツーダを内服をしようか迷っています。
以前に眠前にビプレッソを最低容量処方されたときは、眠気が強すぎてすぐに中止になっています。
効果がすぐ出るのか、しばらく内服しないと効果が出てこないかを知りたいです。
加えて、ラツーダの副作用にアカシジア(8%位)、他諸々の諸症状がありますが、実際に処方されて副作用が出ることは多いのでしょうか。
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