マスク接触→脂漏性湿疹長期治療から悪化について
person20代/女性 -
28歳女性です。
2020年3月からマスク接触から肌荒れになり、同年8月に悪化し皮膚科受診しました。
以前から頭皮の皮膚の痒み、ふけもあったことから脂漏性湿疹の診断でロコイドクリーム、ケトコナゾールクリーム、ロコイドローション、ケトコナゾールローションをいただき、使用。頭皮の痒みは1週間程度ローションを使用してすぐ改善したのですが、顔の湿疹が治りません。
一時は良くなるのですが、薬を減らしたり、やめたりするとすぐ湿疹が戻ってきます。
最初は痒み、腫れ、小さいプツプツした赤みのある白い粒状のニキビが顔全体に発生しました。ロコイドを塗っている間は、つるんとした肌になりますが、長期使用のためタクトリムス軟膏0.1%を処方してもらい切り替えて使用すると、油に反応してしまうのか塗ると悪化。そしてまたロコイド使用…を1年ほど継続しています。ケトコゾナールは常に朝晩使用しています。悪化してロコイドを使う際は1週間程度連続使用、改善したら2日おき、3日おき、1週間おき、と時間を空けて1ヶ月程度使用しています。タクロリムスも同様の使い方です。
最近になって、また小鼻のざらざら、赤み、白い小さい粒が大量に発生してしまっていますが、正直治療に疲れてしまいました。病院を変えても同じような薬飲みの処方で、何も変わりません。ニキビダニの検査も受けさせてもらった事ありません。いまは痒みや痛みはありませんが、仕事柄化粧、マスクをやめる事はできないため肌を見るのも触るのも嫌になってきました。これまでは肌に悩みのない人生だったので、かなり悩んでいます。ご回答よろしくお願い申し上げます。
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