子宮膣部びらんの焼却治療による、子宮頸がん検査の影響
person40代/女性 -
40歳女性です。
今から22年前頃(高校生の頃)婦人科で、
医師から私の膣部の写真を見せられ、
「子宮膣部びらんです。ほら全体が赤いでしょう?おりものも多いよね?治療をしましょう。すぐに終わります。」と治療をしました。
確か3回程度?、膣に筒のようなものを入れて、冷却?か焼却?をしました。
そして、後日アフターの写真を見せられ、
「つるんと綺麗な状態、いい色になりましたね。」と通院終了。
確かにおりものは減ったように思いました。
そして、時が経ち…
先週から膣の奥、子宮の入口?が、ズキンと痛い感じがします。
6年前に出産したのですが、妊娠中にも似た痛みがあったような…?
でも、妊娠時以外で、子宮口のあたりに痛みを感じたことはありません。
先週、婦人科に行き、内診を受けましたが、
特に異常がなく、もしかしたらカンジダかもと検査を受けました。
医師が、最近がん検査を受けたと思い込んでたようで、
がん検査を希望したら、膣洗浄後なので、1週間後にまた来てくださいとのことでした。
ちょうど排卵日だったので、そういう痛みが出ることもあるのかな?
1週間もすれば落ち着くだろう、と思っていましたが、
医師は、カンジダの影響かも?とおっしゃっていましたが、
時々、ズキンとくる痛みがおさまりません。
ちょうど1年前に子宮頸がんの検査、半年前に体がんの検査を受けましたが、その時は問題がありませんでした。
子宮頸がん検査をしてから1年経つので、近日、再度受けようとは思っているのですが、この痛みが何なのか心配です。
そして昔に別の婦人科で、
「子宮膣部びらんの焼却治療をすると、がん検査が見落としがちなうまくいかない」と言われたことを思いだしました。
どういう意図だったのかを知りたいです。
宜しくお願い致します。
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