血小板の減少、体温低下はホルモン療法の影響?
person50代/男性 -
前立腺癌で3か月前よりホルモン療法開始してます。先日たまたま治療開始後のこれまでの血液検査の結果を確認していたところ、最初は標準値にあったPLTの値が急激に減少し標準値以下となり、その後も微妙に減少し続けている状況が気になります。直近では4.5まで下がってます。PSAの値については着実に減少し経過は良好です。毎回主治医からは血液検査の結果について説明も受けており、肝臓や腎機能、貧血等の数値も問題なくホルモン療法の副作用等は特に見られないので問題ないとされてます。基準値以下となったPLTの値については特に触れられませんでした。その他の検査結果ではHbの値が少しづつですが徐々に下がってきています(13.2) これらはホルモン療法の影響なのでしょうか? このまま治療続けて問題ないのでしょうか? 現状 出血が止まりづらい状況になっているのでしょうか?
あと気になっているのが、やはりホルモン療法開始してからですが、平熱体温が徐々に低下している様です。コロナ渦中、日ごろから体温測定も毎日の様に行っていますが、以前は36.5~6度程でずっと安定していた体温が、ホルモン療法開始してから最近は36.3~4度が普通です。(計る時間帯や生活環境は変わってません)こうした体温低下の傾向も見られるものなのでしょうか? 低体温は免疫力の低下にもつながると聞くので、体温上げる様に生活上も意識しているところですが全く効果はありません。 ちなみにホルモン療法でよく言われる「ホットフラッシュ」については今のところ発生してません。
以上 血小板の問題も含め、食生活等日頃の生活で注意する事等ありますか?ご教示頂ければ幸いです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。