再生不良性貧血の治療
person20代/女性 -
再生不良性貧血の診断を受け治療四年目です。
最初はネオーラルがかなり効き、血小板も増え赤血球も増えていました。
腎臓の副作用が出てきたので減量をしたところあっという間に血小板が治療前まで数値が下がり六万から9千までになってしまいました。
その後、ネオーラルを増量すると数値が少しあがり、減らすとさがるという状況です。
先生からATGを進められ、仕事が落ち着く時期にに始めることになりました。
ATGは発症後すぐじゃないと効果ぎないと聞きます。ATGをした結果、もし現状以下になるならこのままネオーラルで様子をみるか迷っています。
ATGで悪化するリスクの方が小さく、ATG治療に踏み切るべきでしょうか。
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