抗ミトコンドリアM2が145。エコーで胆道に20ミリのポリープが見つかり胆嚢切除と言われました。
person50代/女性 -
飲酒せずタバコも吸いません。身長162センチ体重52から55キロを推移。HDL93、LDL162。
婦人科で更年期症状緩和の為ジュリナ錠0.5ミリを9年間常用。半年毎の血液検査で初めてAST42、ALT51、と結果が出ました。
心配で内科を再診、血液検査したところ抗ミトコンドリアAM2が145、腹部エコーでは胆道に20ミリのポリープが見つかりました。
ポリープは有茎のように見受けられたのですが、その大きさから悪性である可能性を恐れています。20ミリ越えても良性の場合はありますか?
また、20ミリ大のポリープが胆道を塞いだ結果、抗ミトコンドリアM2が高くなった原因となった可能性はないでしょうか?
2度目の検査でAST、ALT共に正常値に戻っていますが、抗ミトコンドリアM2が145と高ければ、やはり肝臓に異常がある証拠でしょうか?とすると、どんな病気が想定されますか?
胆嚢を摘出するしかないと言われ大変ショックなのです、胆嚢切除後の生活に制限はありますか?
同様に、肝臓の病気が考えられるとすると、投薬は必要になるのでしょうか?
近々、総合病院の消化器内科診察も予定しておりますが、周囲に同様の症状を持った知人もなく、不安いっぱいでまとまり無くこまごまと質問してしまいました。どうかよろしくお願いいたします。
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