術後のアナフラキシー
person70代以上/男性 -
70代の父が、肝硬変からの肝臓ガンで肝動注の治療を受けています。
月に一度で、すでに13.4回目になると思います。
今回また治療を受けたのですが、治療後すぐに治療部分あたりに痛みが強いと訴え、顔がものすごく痒くなり、酸素濃度が75になり、慌てて処置し、酸素も当てられ回復したそうです。血圧はどうだったか聞いていません。現在は、酸素も外し、普通に座って笑いながら会話できる状態です。
1時間前までは酸素をしてもらっていたようです。
これはアナフラキシーが起きたと言うことでしょうか。今までと同じ治療をしてもらったはずなのですが、今まで大丈夫でもそんなことはありますか?
たしかに少しずつ肝機能も弱っているだろうし、直前までまで歯の治療がうまくいかず、抗生剤や痛み止めを飲んでいました。
いったん、回復しましたがこれでもう大丈夫なんでしょうか、主治医は今晩は泊まり込んでくれるようですが、不安です。
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