20代女性 半年前から微熱や倦怠感、ほてりに悩んでいます。

20代/女性 - 2021/06/10

ここ半年ほど、36.8度〜37.3度ほどの微熱や、倦怠感やほてりが出ることがあり悩んでいます。

平熱の36.3〜36.5℃に戻る日もありますが、微熱が出てだるさを感じてベッドに一日中伏せていることもしばしばあります。
解熱鎮痛剤として処方されたアセトアミノフェンを飲んでも熱が下がらないので困っています。
微熱が出るのは休日や長期休みが多いです。

このご時世なので発熱外来を受診してPCR検査を何度か行いましたが、いずれも陰性でした。
また血液検査の炎症反応や白血球の数値に異常はなく、唯一抗核抗体の数値が160倍と高めなので総合病院で診ていただきましたが、膠原病の疑いは今のところないため様子を見ることになりました。

既往症としては子宮内膜症、逆流性食道炎があり治療中です。
子宮内膜症治療の目的で低容量ピルのトリキュラーを7年前から服用しています。
逆流性食道炎は今年になって発覚し、ネキシウム20mgを毎朝一錠服用しています。

そこで下記の通り質問させていただきます。

•複数の医療機関を受診しても微熱の原因が不明でしたが、さらに病院の受診は必要でしょうか？

•低容量ピル（3相性）を服用していても、生理前に体温が高くなることはありますか？

•他にも頭痛や寝付きが悪いなどの不定愁訴がありますが、自律神経失調症や心因性の発熱の可能性はありますか？

微熱があると不安で眠れなくなり、体調不良にさらに繋がっている気がします。
ご教示頂けますと幸いです。
宜しくお願い致します。