膵臓IPMNの疑いと潰瘍性大腸炎

person50代/女性 -

当方以前潰瘍性大腸炎で平坦病変SSAP?の疑いで相談はせて頂きましたが、今回の内視鏡検査で6箇所疑わしい箇所の生検を行いましたが、全てグループ1?グレード1?で悪性の疑いはありませんでした。この平坦病変が出てから5年経過し、出来ているのも直腸の肛門に近い部分なので、人工肛門になるのを避けるべく、念の為検査結果によってはESDもしましょうか?という事でしたが、それなりに覚悟のいるものなので、少し考えさせてくれとの先生の回答でしたが、難しい事なのでしょうか?後、エコー検査をしたら、膵臓に4mmのIPMNの疑いがらあり、まだ小さいので、半年後のエコー検査で様子を見ましょうと言われました。本当はMRIと言われたのですが、その病院には閉所恐怖症の私に耐え得る様な幅広の機器がないらしく、再度エコーとなりました。色々調べると癌化の可能性が高い等怖い内容が出てきますが、半年後の検査で大丈夫なんでしょうか?凄く不安です。他の幅広のMRIですぐに調べてもらう方が良いのでしょうか?30mm以上にならないと手術適用にならないし、と言われたけど、エコーだけでIPNNの中でも10mm超えると危険な方とそうでない方の区別がつくのでしょうか?又潰瘍性大腸炎の平坦病変との関連は有りますか?又原因や今後日常生活で気をつける事はありますか?因みに去年のエコーでは有りませんでした。この一年で子宮に小さな筋腫も出来たり不安です。因みに半年前から生理もこなく、閉経したものと思われます。腕も筋を傷めたり、何か閉経と関係があるのでしょうか?
気分も沈みがちです。

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