卵巣欠落症候群のプレマリン治療について

50代/女性 - 2021/06/11

いつも、頼りにさせて頂いてます。

私は現在58歳。54歳の時に子宮筋腫が悪性だといけないからと まだ毎月の生理はありましたが卵巣その他を全て摘出した為に卵巣欠落症候群となりプレマリン治療が始まりました。
今まで何度も年齢的にもうやめようと言われましたが、調子が良い時に止めて2か月でまた症状がでたので徐々に止めたい希望をだして、毎日1錠から1日おき1錠→半錠を1日おき→2日おき→3日おき など昨年しましたがまた症状がでました。
それで昨年11月に2か月分をもらってから今年5月まで半錠を５日おきまで各10回ずつできましたが、6月に入ってからまた最近症状らしきものが出てます。
具体的な症状は首の痛みで痛み止めがあまり効かない・腕や体の痒み・不眠・不安感です。
元々首が滑り症ぎみで痛みはもってました。
5月までは痛み止めを飲まない日もあるぐらい順調でした。
ここ最近の急な暑さや気候が原因か、それとも
またホルモンが原因か分からなくて不安感が出てるのか、婦人科医は止めろと言うばかりだし
どうしたら良いのか分かりません。
とりあえず また半錠を1日おきか、３日おきに戻してみようかと思っていますが、この方法を試すのは正解でしょうか？
婦人科に 行ってもプレマリンを止めるように言われるのが、目にみえてる先生なので
行くのも不安感が出てしまいます。
私自身でできる事などないか、教えて頂きたく相談しました。