血液検査の結果 BNPが478.5pg/mL。日常生活での注意点。NYHAのCaseいくつに相当?
person70代以上/男性 -
慢性心不全の患者本人です。
主な病歴は以下の通りです。
2006.03.07 胃がん 開腹手術 (4/5切除)
2008.01.07 冠状動脈 バイパス手術 (3本総て)
2014.02.10 アルツハイマー型 認知症 極めて軽度
2015.07.01 食道がんESD手術
2015.12.11 「虚血性心筋症」「うっ血性心不全」
昨年12月の血液検査で、BNP 478.5pg/mL でした。
質問:
1.先日 21.06.09 循環器の医師から「通院が きつくなったら訪問診療に切り替えましょう」と言われました。なお現在の通院は往復ともTAXIを利用しています。付き添いは家内です。訪問診療の かかりつけ医はおりますが、どのような状況での生活に変わるのか 大変不安です。日常生活で、注意すべきことを ご指導ください。なお、循環器の医師からは、とにかく無理をしないで気をつけるようにとだけ言われていますが、具体的にはどうすればよいか分からず困っています。
2.NYHAの Caseいくつくらいに相当するのかを知りたいのですが、医師に質問しても回答が難しいようです。とっても信頼できる先生ですので、私の質問は 一般的に難しいことなのでしょうか? 要は、私の慢性心不全が、後どのくらいもつのかの見当をつけて、余生を計画的に過ごすことによって、私なりに QOLを高めて訪問診療に移行していくのが、私の希望です。
余談ですが、私は Piano Soloを聞くのが好きなので、iPhoneやiPodから remoteでMacBookの iTunesを操作して ベッドで聴いています。
以上、よろしくお願い致します。
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