熱中症の危険 熱中症の症状と回避方法

person50代/女性 -

仕事で施設で入浴介助をします。
風呂場は換気扇を回し窓は開けていても、夏場は高温多湿でとても蒸し暑いです。

昨年夏は、利用者様の数を制限して入浴介助の時間は一時間半ほどでしたが、
今年は、利用者様の便宜を図って、2時間以上になりそうです。

昨年の夏は、通気性のいいマスクを使用していましたが、この夏は不織布マスクを使用します。
私は、他の人よりも汗かきで、暑い日はすぐにマスクの内側に水滴がついてしまい息苦しくなります。
申し合わせで、必ず不織布マスクを着用して仕事することになっています。

防水エプロンをして長靴を履いています。
水はいつでも飲むことが出来ます。

●この状況で、もっと暑い日には、熱中症の危険があると思いますが、いかがでしょうか。

●また、熱中症で倒れる前には、どのような症状が出るのでしょうか。

●その症状が出たら、休むことにすれば、熱中症は回避できますか。

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