気管支喘息の治療について
person40代/女性 -
今後の治療に関して、色々なご意見を
お尋ねしたく、ご相談させて頂きます。
高校生の時に気管支喘息になり、一度大発作があり、入院した経験があります。
その後は発作もなく、子どもの出産も問題なかったです。レルベアは持続的に使用しておりました。
しかし、今から4年前より、息苦しさと咳の症状があり、シムビコートとスピリーバーを使用しております。咳が酷く、ピークフローの値が低い時は、プレドニンも使用し、どうにかコントロールできている感じです。プレドニンの使用量も増加しており、先生は生物学的製剤の使用を検討されています。しかし、非アトピー性の喘息のようで、効果は半々なようです。適応になる製剤も一つしかないようで、生物学的製剤までするか迷っております。
喘鳴はほぼなく、息苦しさと咳が主な症状で、呼気NOは65から一時的に30まで下がったりもしますが、ピークフローの値はかなり変動があります。今後、生物学的製剤を使用した方が宜しいですか。
教えて下さい。宜しくお願い致します。
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