乳がん検診にてカテゴリー3の判定(石灰化と腫瘤)
person30代/女性 -
39歳で人間ドックにてマンモグラフィ検査を受けました。(視触診では、動く柔らかいしこりはあるが心配するものではないと言われました)
右胸が下記の通り要精密検査となりました。検査の予約は取りましたが、不安で質問させていただきました。
「鑑別必要な石灰化(M)
微小円形、集簇性」
「鑑別必要な石灰化(M)
微小円形、集簇性」
「腫瘤(M)
多角形、境界明瞭、等濃度」
と3つ記載がありました。
【質問1】上2つは重複しているようなのですが、2つ記載されているのは何か意味がありそうでしょうか?
【質問2】
同一の場所(M)に石灰化と腫瘤がある場合、腫瘤が悪性の確率は高まりますか?
また「等濃度」とはどのような意味で、どのような判断ができますでしょうか?。
【質問3】
精密検査はどのような方法が考えられますか?(マンモグラフィの画像は取寄可能)
超音波検査は必須だとは思いますが、どのような場合に細胞診や、組織診になるのでしょうか?
ぜひご回答よろしくお願いいたします。
乱文失礼いたしました。
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