93才、圧迫骨折の温存治療で入院できるか
person60代/女性 -
93才の父親のことでご相談させて下さい。5月下旬頃から持病の腰痛が悪化し、日々ひどくなるようなので整形外科を受診したところ、腰椎3番と1番、胸椎11番の三ヶ所を圧迫骨折しておりました。高齢であること、心臓ペースメーカーをしていてMRIを撮れないことなどで、手術は出来ないと言われてコルセットをつけての帰宅となりました。現在トイレは自力で行けていますが、他は何も出来ず、三食の世話は娘の私が行っていますが、食欲もないことから更なる圧迫骨折を心配しています。訪問医の先生は、CT、胃カメラ、エコーで癌がないかどうかを調べないと骨粗鬆症の薬は出せないと言いますが、父はガンの検査は拒否しています。このままだと歩けなくなってしまうと思うのですが、娘の私自身も昨年母親の介護で腰椎圧迫骨折をしているので、抱き抱えたりの介護は出来ないと悩んでいます。父親は母親のいる施設に行きたいと申し込んでいるのですが今満室で空くのを待っている状態です。それまでの繋ぎで病院に入院させてもらうということは可能でしょうか。麻薬の入ったような鎮痛剤で除痛して、足が萎えるのをふせいでもらえればと思うのですが、いかがなものでしょうか。宜しくご教示お願い致します。
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