更年期のホルモン治療(プレマリン・デュファストン)について
person40代/女性 -
もうすぐ48歳になる者です。
毎月ほとんど狂うことなく生理がきていたのに、急に生理が来なくなったため婦人科を受診。血液検査の結果から閉経したようなホルモンの値になっており、早発閉経の可能性もあるとの診断を受けました。以後、約19ヶ月間、ホルモン剤を飲んでいます。
毎日休みなくプレマリンを1錠、毎月20日から10日間のみデュファストンを2錠服用しています。
たまに狂うこともありますが、ほとんどデュファストンを飲み終わって3日〜5日後くらいに短い生理が来ます。量はとても少なく、まともに出血するのはせいぜい2日です。まともと言っても、以前より量が減っています。
【質問1】
このような場合、あと何年くらいこのような治療を続けるものなのでしょうか?
更年期障害は避けたいところです。
【質問2】
また、以前少量の不正出欠があって内診を受けた際、時々卵巣が働いたりすることもあるようで、その時に出血したっぽいとのことでした。とはいえ、排卵していた時のような胸が張るなどの症状は出ていません。
このような状況で、妊娠の可能性はあるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





