70歳4年前から緑内障の治療。目薬の副作用で目眩、ふらつき、せき。現在ラタノプロスト使用。

70代以上/女性 - 2021/06/17

4年前に緑内障と診断。視野欠陥が右眼の中心部に少しあり。トラバタンを両眼に処方。
その後1年5ヶ月程で目の周りの色素沈着と目窪が窪む、睫毛が伸びる、副作用のためドルモロールに替えて頂く。ドルモロールを使い始めてから不動性の目眩とフラつきが出たため当時かかっていた医師に相談するも聴いて貰えず病院を替えラタノプストを処方。しかし目眩とふらつきは改善せず市民病院の脳神経外科、脳神経内科、大学病院の目眩センターで入院検査をするもはっきり原因判らず。緑内障の治療を始めてから原因不明の変な咳が出ていて徐々にひどくなり夜にはヒューヒュー言い始めたので呼吸器センター受診。症状から喘息の始めと言われ半年吸入治療しだいぶ咳が出なくなったので止める。先日眼科で左目が少し進んでるのでとデルモロールを出されそれを使用したら以前のような副作用が強く出て今は中止しさせてもらっています。使用するとおしっこが出なくなり目眩、鬱気分がひどくなり咳も出始めました。副作用ではないでしょうか？
緑内障の治療を始めてから生活の質が落ちて外出や家事も歩くのも難しいです。
目眩やふらつき、息苦しさなどの副作用がない目薬はないでしょうか？宜しくお願いします。