93歳の父です。腎機能低下でだるさを訴えています
person70代以上/男性 -
93歳の父が最近起床後にだるさを訴え朝食を取らず昼まで眠るようになりました。午前中起きない日にちが6月4日、10日、14日、17日と間隔が短くなってきています。かかりつけ医からはいつその時を迎えるかわからないといわれています。総合病院の医師の助言により3年前に高齢のため透析は行わないこととしました。
4月27日の検査結果は
尿素窒素96、9
クレアチニン4、75
eGFRクレアチニン9、6
です。
6月14日に血液検査をしましたがまだ結果がわかりません。
このような状況の時、どのように接したらよいのでしょうか。
朝を食べないときは水分補給をして朝食時の薬を飲ませます。
そのあと眠るのですが、昼になれば起こして食べさせるのですがこのまま食べないことが増えそうで不安です。
父は前立腺ガンの治療もしております。
今は数値も正常で半年に1回の受診です。
トイレ、風呂も一人で行きます。
歩くのはかなり遅めです。
夜中も2時間に1度トイレにいきます。
塩分は1食1、5程度、タンパク質は50kgの体重の0、8で40gを目安にしています。またカリウム制限があるので野菜はすべて事前にゆでたもので調理しています。
できるだけ体に負担がかからないように楽しく過ごせるようにしてあげたいと思っております。
どうかアドバイスをよろしくお願いします。
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