胃癌の手術歴ある86歳の義父が胸のつかえ感などから食欲低下

person70代以上/男性 -

10年前に胃がんで3分の2胃切除術受けた既往歴のある86歳の義父が、最近便秘と下痢を繰り返す、また胃がつかえて、食事がとおらないということが増えてきました。起きるとフラフラするともいうので、かかりつけの病院へ連れてゆきました。
胸部と腹部、骨盤のCTしたら、腸閉塞などみられず、点滴して、胃カメラをしましょうと入院しました。
病院から、食欲もありお粥も食べてますと電話あり2晩の入院で退院しました。
胃カメラはせず、主治医も診察にも来なかったそうです。
その主治医は義父の10年前の手術医で外来通院を長年してます。
退院してきても、また同じように、胃や腸が重い感じあり、また食事が食べれなくなり、本日、その医師が外来に見えるので受診しました。胃カメラは2年前にしていて異常なしだった。アメリカでは胃カメラは3年に1回しかしてない。
結局、2時間かけて点滴受けて帰ってきました。
上記のような症状続いているのなら、胃カメラや大腸の検査するべきと思いますが。
どう思いますか?
義父は20年前に右腎臓癌で摘出うけ、そのとき盲腸あたりにも癌あり20センチ切除してます。
最近、左腎臓にも3センチの癌みつかり、凍結療法受けました。
その時も、たまたま腹部CT受けて、大学病院の医師が見つけました。
その主治医の撮影したそれ以前の腹部CTにも癌が見つかりその時に比べて増大していると指摘受けてます。
でも、主治医から左腎臓癌の説明も受けたことありませんでした。
不信感を感じてます。

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