子宮頸がん検査AGC後、精密検査とMRI後の円錐切除予定とその先について

person50代/女性 -

よろしくお願いします。
53才子宮腺筋症もちでナサニールを続けコントロールできているつもりでした。
4ヶ月に一度はエコー、年に一度は子宮頸がん検査をクリニックで受けています。
今年初めてAGCという結果で大きい病院での精密検査受診。

内容は細胞診、エコー、コルポスコピー、組織診。
その時のおりものの量からか結果を待たず造影剤MRI検査を受けました。
結果はCIN2。 MRIで判断のつかない白い部分があるので、円錐切除を大きめに深く取って(全部取れない位置とのこと。)組織を調べることをすすめるられ手術入院の予約を取りました。
執刀医に説明を受けましたが不安があり、相談させてください。
結果待たずにMRIというのは悪性腺腫の疑いなのだと思いますが、
円錐切除で深く大きく取ると言われて出血量(輸血)を心配しています。
また、ネット情報にて頸部狭窄の話を知りました。

一時期、水溶性のおりものがあり、おりものシートを使用していましたが、
その時期の子宮頸がん検診結果はNILMでした。
今はおりものシートを使う必要がない程度です。
今回、初めての大病院で精密検査となり、かなり緊張しました。
そのせいで、おりものが多くなったということはありませんか?
悪性腺腫の症状である、おりもの多量と不正出血症状が無いです。

ACG結果は事実なので、CIN2と併せてMRI結果判断で次のステップは仕方ないと思いながら
1輸血になったり、以後の検査がしにくくなる(頸部狭窄)は、
どう受け止めたら良いですか?
2検査結果にナサニールの影響はありますか?
3この全体の流れでプラスで何かできることはないでしょうか。
まだ整理がついていない中での質問となり申し訳ありません。
1~3が質問になります。
それ以外のアドバイスも含め、よろしくお願いいたします。

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