腹壁瘢痕ヘルニアの再発防止について
person40代/女性 -
2019年8月に虫垂炎の腹腔鏡手術をしました。2020年1月に腹壁瘢痕ヘルニアになり、2月に手術しました。その後割とすぐに再発し、7月に再度手術しました。その際に、メッシュは感染の危険性があるのと、ヘルニアの穴自体がそれほど大きくないため、また再発防止のため、今回は吸収糸と一緒にナイロン糸も使って縫うとの説明があり、同意しました。2020年12月頃、手術部の腫れ、シコリのようなものを確認し、病院を受診しましたが、再発ではなく、化膿という感じでもないため、様子を見ることに。2021年4月に手術部からナイロン糸が出てきて病院を受診、糸を取っていただきました。その時先生が、異物反応が強い体質だと言っていました。そこで質問ですが、手術した後がずっとごろごろした感じがあるのは異物反応のせいなのでしょうか。また、ナイロン糸は3針使ったそうですが、また出てくるでしょうか?再発防止のためにナイロン糸を使ったそうですが、ナイロン糸を取ってしまっても再発の危険性はないのでしょうか?あと趣味でキックボクシングを習っています。先生にもそのことは伝えてありますが、特に制限はありませんでしたが、再発防止のためにはやはりそういうスポーツは控えたほうが無難なのでしょうか?
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